骨董品はやっぱり高い!
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3人とも別れて自由行動。
僕は上海のサッカー専用スタジアム前まで
地下鉄で移動。
多倫(タリン)路というところまで
歩き 旧日本租界に到着 。
そこは骨董店がたくさん並び
町並みは昔日本人が住んでたままの
姿に なっている 。
骨董品店でマオグッズを買おうとお店の店主と 商品を選び、値段交渉をしまくったら、店主がキレて店を追い出される。
その後魯迅公園へ。
ヒロポンたちは昨日の眺めた
浦東(プートン)区テレビ塔へ。
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上海、北京の公園で頻繁に
見かける人間よりえらい
「柵芝生」
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赤い住宅群は何?
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午後は上海で有名なスポット
「新天地」へ。 上海で最も有名なレストランやショップが 軒を連ねている。
しかし自分の目的はそこではなく
新天地内になぜかある中国共産党が創立され、 全国代表大会が始めて開催された 建物兼博物館の
「一大会址(イーダーホイジー)」へ。
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新天地の裏通り
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反日の温床 「全国愛国主義基地」
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共産党初期の会議 毛沢東
(立っている青服人形)
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この通りなんだけどなー
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上海の奥地にお洒落なショップや
画廊が集まっている
泰康路(タイカンルー)に迷いながら到着。
上海の何気ない商店街の中にポツンとある 長さ数百メートルのストリート。
画廊もお洒落なショップも
他の地域に比べて
たくさん あったが、
まだまだ発展途上だった。
が今後に期待する 価値はある。
市内を歩いた時、商店街を歩いたが
商店街には 魚屋、八百屋、などの食材を 売っているお店を見かけなかった。
レストラン、個人食堂、ケーキ屋、カフェのグルメを 扱っているお店はたくさんあったのに。
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あった!
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時間がないー
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つぼを自由自在に扱う「ツボーイ」
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夜は予約までした上海雑技団を
見に行った。
すばらしい!
一体コレを上演するまでにどれほど訓練したのか 想像できないのことを雑技団は上演した 。
しかし演技者側に笑いがなく、ひたすら淡々と やっていたのが
残念だった。 笑いがないと、
どうしても 北朝鮮ぽっく見えてしまう 。
これだけ超高度な技を連発で繰り出しているのだから しょうがないか。
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たくさんの皿を回しながら
何でもやる「皿ガールズ」
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シーソーがあればどんなところも
乗り越える 「シーソー男集」
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雑技団を見終わった後の遅い夕食。
ホテル近くの地元のレストランへ。
店内はとても混みあっていてにぎやか。 悪く言えばうるさい。
午後11時を過ぎても 客足が
途絶えないので数百ある席が
埋まり続けている。
中国の中華料理の味は日本の中華料理店より味は薄いが 抜群においしい。
そして何より1品の量が多いこと。
いろんな種類を食べたいが食べられない。
今後中国に行く時は、絶対大人数で
行った方がいいと 思うのであった。
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あー ご満悦!
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