耳寄り情報

 

 

12日に公務員試験を受けてきました。

と、ここで耳寄り情報。

実は公務員試験は中卒でも受けられるのだ。

ちなみに僕がそうだ。

そう、公務員試験は高校卒、大検など

そういった一切の資格なく受けられるのだ。

これには驚いた。

でも高校中退の僕が受けられたのだから本当です。

ちなみに試験内容は

「一般教養」「適正試験」「作文」からなっていて、

これを通過したものだけが

2次試験の「面接」が受けられるのだ。

ちなみに僕は受けられないと思う。

だって、書いてあった問題のほとんどがわからなかったし

適正試験はボロボロだったし

作文は「オタク」をテーマにしたものを書いたから。

 

で、とりあえずやってみた感想ですが

「適正試験」

すごく大事です。

「一般教養」は時間もたっぷりあり

出来ないところがあっても勘に頼ってやることが出来るのですが

「適正試験」は15分という制限時間があり

問題を間違えたり、飛ばしたりすると

減点されるというオプションまで付いているからです。

そのため確実に解いていかなければならないため、勘に頼れない。

だから「適正試験」は重点的に勉強したほうがいいと思った。

 

で、作文のほうですが、そんなに長い文章ではないが

その場でこのテーマでやれと問題がでて

その場で考えて書かねばならない

ちなみに今回のテーマは

郵政ファンをどうやって増やすかみたいなやつだった。

ちなみに僕は

「まず企画を立てろ」

と、偉そうなことを書き

普段企画の授業で書いているようなことを文章にして出した。

まぁ、そのため公務員試験でありながら

「オタク」

などという言葉が出てきてしまったですが……

他に例のない作文をかけたと思います。

 

と、まぁ、公務員試験はこんな感じでしたが

はてはてどうなっているのやら。

 

 

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