喉もと過ぎれば

オープンクラスが終わってから、書いている。今回の８/8中国語オープンクラスは俺がホームページでチラシをちょっと書いて宣伝はしたが、それ以外のことはほとんど誰も、何もしなかった。それどころか、このことがみんな（生徒）の話題にはほんどなく、忘れ去られていた。それでも、皮肉というかなんと言うか、前回よりも来てくれた参加者が多かった。前回は２人（一人は卒業生）、今回は前回の２人と３人で計５人。ほとんど身内に近いが。問題は、何で前回はいろいろやっても参加者がこなくて今回は、何もしなくても参加者来てくれたことではなくて、何で忘れ去られたかのように、今回のオープンクラスはなってしまったのか？このことは、別にオープンクラスのことに限らず、普段の授業でもいえることだと思う。例えば、見上先生には悪いが、見上先生が、毎週出す宿題をみんな（俺も含めて）出された日のうちにやらないとなぜか、それきっりだったり、他の授業の宿題でもたまにそうなたっり、タイツアーもそうなりかけていた。（ここから２日後の夜に書いている）つい数ヶ月前までロンドンツアーのことだけで、タイツアーのことは忘れていたようになっていた。

しかし、ここ最近ロンドンツアーが駄目になって、急にタイツアーが浮上した。タイツアーは去年やって（俺はまだ入学してない）、報告を書いてから、またやろうといいながら（たぶん）、あっという間に８ヶ月たってしまったという感じなので期間、企画は立ててない、ターゲットは、はっきりと決まってない。当然といえば当然だと思う。（偉そうに言えば）目先のことすら、やらないのにどうしてそんなタイツアーという長い期間かけてやる企画できるのだろうか。そういえば、三鷹事件のリサーチの授業も７/31日までにドキュメンタリー映像を作って完成の予定だがまだ完成してない。他にも株の授業で、来年１月に開かれる、日経主催の株のストックリーグもあるがいまひとつ進んでない。以前にも書いた学校の窓、シャッターに何か描く（デザイン）というのも、まだ何を描くか決まってない。現在、そんな状態なのだが、みんな（俺も含めて）タイツアーをやる気なのだ。もちろんまだ８，９月中にやることがあるのだがのどもと過ぎると忘れるのである。

毎度、毎度わかりにくい（下手糞な）文章ですが、これからもこの文章が変わることはなさそうです。それでも興味があったら・・・ください。じゃあ、また。

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