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上田学園とは?

設立経緯

上田学園の目標

教育方針 学生のモットー

卒業後、将来に向けて

学園長プロフィール

 

 

○ 対談「陰山英男×上田早苗」「村上龍×上田早苗」(骨太の子育て)

○ 対談「村上龍×上田早苗」(2000年JMM)  

 

 

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どんな学校なの?上田学園の紹介 ⇒ 上田学園の目標

教育目標

上田学園イメージ

 

健全な中小企業のオヤジを育てる

変化のすばやい現代において、偏差値偏重、資格偏重の学校が多い

日本の社会状況は、もはや時代に合っていないのでは、という考えから、

上田学園は、未来の日本を担う社会の構成員である学生達に対し、

正しくものを判断し、責任を持って実行できる人を育てます。

理想は「健全な中小企業のオヤジ」を育てること。

 

「俺は一生懸命生きたぜ!満足だったぜ!」

「教育とは学校で習ったことを全部忘れて残ったものである」(アインシュタイン)

教育を自分らしく生きてゆくための「考える道具箱」と位置づけ、

創意工夫で自分なりの道具の使い方を身に付けることを目指します。

 

いつか自分の人生を終えるとき、

「俺は一生懸命生きたぜ!満足だったぜ!」 と、

言える納得のゆく人生を送れるように、

どんな状況や条件の中でも自分の手でたくましく切り開いていける“力”と、

失敗から何度でも生還する“勇気”を個々の学生達に体験的に

身につけさせながら、自らの道は自らの責任で

しっかり見つけられる人間に成長させることを目指します。 

 

「待ってるだけでなく、自分から率先して動ける」 

「誰とでも、どこの国の人達とでも友だちになれる」

「何でも食べられる」 「どこでも寝られる」 

というような“たくましい”人間的能力を育てることを目指します。

 

それぞれの学生の長所を伸ばし、世の中に様々な人がいて、

いろいろな生き方があるからこそ、“おもしろい”と思えるような

社会の発展を目指します。

 

上田学園は教育の実験場

この理想を実現するため、柔軟に学校運営を行っていくため、

上田学園は現在フリースクールという形をとっています。

小さな学校でもありますし、状況に合わせて日々、

そのときに集まった学生のキャラクターなども考慮しながら、

変化を続けています。様々なことが起こります。

ある意味、上田学園は教育の実験場のような場所です。

学生たちには、上田学園で起こる全てのことから学んで欲しいと考えております。

 

上田学園は開かれた学校です。

学生、講師、卒業生、上田学園に関心を抱いてくださる方達との、

上田学園外部でのプロジェクトやビジネス、コラボレーションを

積極的に行っていきたいと考えております。

教育に関心のある方達に対しては、私たちで何かお役に立てることがあれば、

喜んで積極的に協力させて頂きたいとも考えております。

 

 

教育方針 学生のモットー

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