トップページにもどる
「上田学園の紹介」メニュー
上田学園とは?
設立経緯
上田学園の目標
教育方針 学生のモットー
卒業後、将来に向けて
学園長プロフィール
○ 対談「陰山英男×上田早苗」「村上龍×上田早苗」(骨太の子育て)
○ 対談「村上龍×上田早苗」(2000年JMM)
「上田学園の紹介」にもどる
|
どんな学校なの?上田学園の紹介 ⇒ 教育方針 学生のモットー
- 理解してもらえないのは自分の責任と考える。
- お互い意を尽くしてもわかりあえないとき、先輩、年長者、
社会経験者の順に責任がある。
学生の間違いの全責任は学園長が取る。
- 努力してもできなかった学生を非難しないこと。
「がんばってる仲間への声援」だけは忘れないでおこう。
上田学園の学生は、自分に責任を持って、
どんな世の中になっても自立して生きていけることを目指し、
自分の意志で入学してきた仲間だから。
- 学生が得る学校に関する情報はすべて互いに共有する。
課題や問題を正確に理解するため。
- たとえ殴り合いの喧嘩をしても、仲間のため、
言わなければならないと思ったことは言おう。
ここにいるのは、かけがえのない仲間だから。
- Take だけでなく、giveをしっかりできる人になる。
- 「仲間を守る」「見捨てない」「目上の人を尊敬する」
- 最初から出来る必要はない。成長して出来ることを増やし
仲間に認められ、世界を助けよう。
- 先生に頼る前に仲間に頼る。仲間に頼る前に自分で考える。
出来るだけ人に聞かずに考えて、あとで違うよ、その通り、
と言われた方がよく理解できるし、しっかり身に付くから。
- 誤解、勘違い、失敗は恥じゃない。
- 間違えないように先に確認しようという思考法から
抜け出して行動してみよう。
世の中に正解のある問題は少ない。答えの見つかる前に
行動しなければならないことは
たくさんあるのだから。
- 「私の人生」という小説の作家はあなた自身。
幸福とは自分で定義するしかない。人からはもらえない。
- 「俺は一生懸命やった。満足だった」と、
どんな社会になっても1人で生きていけるための、
自立への協力しか上田学園はできない。
- 固定観念から抜け出そう。偏差値って何なのか?
何でそれで人生が決まるのか?キチンと考えたことありますか。
学歴や資格がないと、どれだけ人生が不利になるのか、
真剣に調べて考えたことありますか?
- 世の中は、答えや正解がないことの方が多い。
答えがないまま、どう行動するか?
その行動の仕方、考え方を学ぶ所が上田学園。
- 人と違うあなたには、人と違った面白い人生が待っている。
- これが必要だ、と思った学生がその担当者。積極的に責任者になり、
仲間や先生をうまく動かそう。それがレベルアップの近道。
- 学生の自由に使える予算の中から、企画を立てて講師を依頼したり、
みんなを巻き込んで、授業にしても構いません。
子供のころ、何もない原っぱで遊びを考えたように、
たくさんの学びや遊びの機会を自らつくろう!
- 学生は常に学校や仲間の評判を高めることを意識する。
学生は歩く上田学園の広告塔。
- 自分で選んだ進路だからこそ、毎日授業に参加すること。
来られないときは、連絡をきちんとすること。
- 学生が社会に対して果たす役割は、今という時間をめいいっぱい謳歌すること。
寝ているだけじゃもったいない!
- 上田学園在学中は、自分の限界を超える経験を通し、自信をつけよう!
- 学校を私有化しない。自分よりも仲間を優先しよう。
⇒ 卒業後、将来に向けて
⇒「上田学園の紹介」にもどる
⇒トップページにもどる
|